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とら店長コトラコ

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公園マップ

春が近づいてきた・・と、書こうとしたら・・

今日は雪。  ・・・あせってしまいまする。

イルカさんの『なごり雪』でも歌いたくなってしまいまする・・・。



でも、確実に春はそこまで。

『盛岡城跡公園』にも、今日の冷たい雪のシウチにも耐え

春の草花

そして、ほら
すいせん


よく言われる言葉
『東北の春は一気に!!』

待ちどおしいですなあ・・。


4月1日から、もりおか歴史文化館の開館時間は
朝9時~~夕方7時までと
一時間延長になりました。


先日の夕方、川向うからぼんやり眺めた館の様子です。

対岸からの館

看板 栃の実

うふふ・・マロニエ通り歩く人たち・・気を付けてくださりませよ・・ふふ

ポコンと栃の実が落ちてきまする。

市役所前

市役所&県庁前=中央通り の 栃の並木。

いいかえれば、ある年代以上の人のパリのイメージ・・甘い憧れの響き・・

マロニエ通り

(厳密には種類、ちょっぴり違いまするが・・)


県庁マロニエ通り

県庁の前・・

栃の実

かわいいですねえ・・・・ほんとつやつやぴかぴかで・・かわいいっ・・


みんな通りすがりに(あるいは朝早く、わざわざ)拾ってしまいまする。
こうして残っているのは、たぶん、落ちたてほやほや・・(こんな表現??)


栃の実は、おもちゃとかの他に打ち身などのお薬にしているみたいですよ。


ヤマボウシ

やまぼうし。実が甘くておいしい・・けど、今年少ないかんじでさびしいでっす。

サンシュユ2


日報前のサンシュユ

11月くらいまで、すこ~~~しずつ赤くなるのです。

雪の中に赤い実がとっても映えるサンシュユですが・・


この赤い実は  苦+酸っぱい+渋い・・・


良薬口に苦し・・

滋養強壮の漢方薬ですぞよっ


サカコが種を取り出し、漬け込んでみたのが数年前・・

いまだに口に苦しで、さっぱり減らない様子ですよ・・。


というように、秋の実り・・街中でもひそかに始まっていまするよ~~。

ちゃぐ馬及川さん2

ひとつひとつ手作りの  『チャグチャグ馬コ』

糸のこぎりで型を切り抜き、やすりできれいに削ります。

鈴をつけ、ストラップ紐をつけ、彩色して、文字を書き入れ・・出来上がり。

一個400円。

ご高齢の0さんが、せっせとひとつひとつ作っておいでになります。
ちゃぐ馬及川さん3

今日、このくらい入荷なりました(*^_^*)

ちゃぐ馬及川さん

もりおかブランド認証商品です(*^_^*)


ハンテンボクの花

中津川沿いの並木

ユリノキ(ハンテンボク)は別名チューリップツリーとも呼ばれるそうです。

お花がチューリップみたいだから、ということですよ~。

明けましておめでとうございます。

注連飾りアップ


明けましておめでとうございます。

本年も

もりおか歴史文化館ならびにミュージアムショップ、そしてワタクシとら店長コトラコ(虎虎虎)を

よろしくお願い申し上げます とともに

皆々様のますますのご多幸を心より祈念申し上げます。





本年一枚目の写真は

南部流のしめ飾りです。

南部家に伝わるとされるしめ飾りを再現いたしました。

南部というところは全国的にも興味深いところだと思います。



南部のお正月は、一月二日。つまり本日です。


これを称して『南部私大(なんぶわたくしだい)』と申します。

暦を統制、厳しく管理いたしていた幕府が、この南部私大を許していたというのも

ある意味歴史的ミステリーかもしれません。



甲斐源氏の流れを汲む南部氏。初代光行公が現在の八戸の近く糠部(ぬかるべ)に、

慣れぬ船旅で初めて足を踏み入れた日が、暮れも押し迫った12月の末。

へとへとに疲れ正月どころではなかったことでしょう。


それでもこれでも付近の豪族が兎・雉・干し魚を持参しお正月を祝ったのが1月2日。

この日を南部では正月とすると決めたのだという説があります。


ここから時代は26代・27代ほど現代に近づいた頃(安土桃山時代の終焉と江戸時代の始まりの頃)

盛岡の地に居城を決め、城下町を造り始めました。

このころの南部は金の産出量も多く、江戸の幕府に対しても発言力がありました。

(家康公から、虎を拝領したりと仲も良かったようですし・・)

なので、『南部私大』は特例として認められたのではないかなあと、コトラコは想像してしまいまする。

注連飾り全景

これが南部私大的、元旦を迎えた『もりおか歴史文化館』正面玄関です。


本日は、太鼓打ち体験でにぎやかに元旦をお祝いいたしますので

あいにくの雪ではございますが

どうぞ、おでってくなんせ。


オマケの一枚

伊藤さん炊き合わせ


今年のしめ縄飾りの立役者、IToさんが、職員に作ってきてくれた

炊き合わせです。

これは南部流ということではなく

ITo家の食卓流です。


クリスマスイブ

寒波厳しい岩手です。
仮設住宅にお住いの方々が不自由なさっていないかどうか気になるところです。

世界各地津々浦々・・・
今日はクリスマスイブ。
盛岡の各教会でも、夕方からミサが行われることでしょう。
信者さんでなくても、
町なかのクリスマスソングには心が弾みます。

先日のキャンドルナイトのイベントで来館してくれた小学生一年生の女の子とお話をしていたら、
「あのね、おばあちゃんもお母さんも毎日お仕事忙しいから、今晩クリスマスするんだよ。ケーキ買ったの」と、ほっぺを輝かせながらそう話してくれました。


『クリスマスケーキ 』大人でも、この響き!心おどりますね。

この女の子はイチゴの乗ったショートケーキを買ってもらったということ。

きっととっても美味しいね~、楽しみだね~。

『クリスマスのおクジもの(贈り物)』という100円クジをしてくれたので、
ケーキのお皿に置ける小さなサンタさんをオマケしましたよ。



さて、

さて、

唐突ですが、クリスマスということで、なんとなくそれっぽいお話をば、ひとつ。こほっ。

盛岡に臨済宗 妙心寺派 大光山 聖寿禅寺(聖寿寺)というお寺があります。


盛岡に築城・城下町の建設を始めた頃、

南部26代(初代藩主)信直公が三戸城下(南部町)から盛岡に移した、南部家所縁のお寺のひとつです。

最初は現在の場所ではなく(現在の)岩手大学のあたりに、そして町づくり設計図がある程度固まってきた27代利直公の時に現在地に移されました。

盛岡の真北に位置します。


藩政時代の盛岡には、数々の(隠れ)キリシタンにまつわる伝説が残されていますが、

この聖寿禅寺には桃山時代のものとされる『マリア観音像(厨子付)』(盛岡市指定文化財)が残されています。


高さ2.4センチの合掌印を結ぶマリア様(観音様)小さな、小さなマリア様が厨子に収められています。(厨子の高さ3.5㎝・底部径2.0㎝)

厨子の内側には金が塗られ銅製の円筒型、天蓋は蝶番で開くようになっているなど、厨子もとても精巧なものです。


『マリア観音』というのは、

長崎の潜伏キリシタンたちが観音像をマリア様に見立てて心の支えとして崇拝していた総称なのだと云われています。


聖寿寺のマリア観音像:::

お寺に伝わる「寺伝」によりますと、南部家27代利直の正室・於武(おたけ)の方が蒲生家から嫁いだ際持参したとされます。


『有名なキリシタン大名であった蒲生氏郷の影響を受けたものとされ、キリシタン禁令と鎖国以前の桃山時代における南蛮との交流を示す資料』(盛岡市教育委員会発行・もりおかの文化財より一部抜粋)

於武の方(おたけのかた)は蒲生氏郷の養妹です。(一説には娘ともいわれているようです)

名須川町にある光台寺に残る、於武の方が通称「ムカデ姫」と云われている伝説についてはまた別の機会にお話ししましょう。

於武の方が嫁いできてからというもの、なんだか南部家がバブリーな時代に突入したというようなお話や、

聖マリア観音像以外にも蒲生家に残される「大ムカデ退治のヤジリ」を持参して輿入れをなさったというお話など、

於武の方にまつわる伝説には『華』がありますよ~~。



隠れキリシタン・潜伏キリシタン・・呼び名は多々ありますが、

いずれにせよ、禁令のなか信仰をしていたということですから、

もしその当時からクリスマスを祝う風習があったとしても、何か文献として今に伝わっているものってあるのでしょうか・・。



今日はクリスマスイブ。

寒さが厳しいけれど、今はカラリと晴れています。
夕方から雪とも云われていますが、
果たしてホワイトクリスマス、ロマンティックなイブになるのでしょうか・・。

すべての人に、優しいクリスマスの夜でありますように。

花・チラシ用



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